日常の些細なこと

人生をソーシャルワークする

見方を変えることで道は切り開かれる

 

最近、人生の転換期が来たなと感じることがあった。

 

昨年から仕事で様々な問題や不信感を抱くできごとがあってから自分の中で「人生このままでいいのかな?」「私はここにいるべきなのか?」と自問自答する日々が続いた。

 

そんな気持ちを抱えたまま仕事を続けていたらその違和感はどんどん大きくなっていって、職場の人たちとも合わなくなっていた。

 

自分の直感は結構正しいことが多くて、なんか違うという違和感は何かしら問題があったり、選択を変えたほうがいいサインだったりする。だからいつも直感は大事にしているし、考え直すきっかけにしている。

 

なんか違うんだよな。そんな感覚を抱いたまま仕事を続けていたところ、さらなる出来事が自分を襲った。

 

職場に対する不信感は増す一方だし、今までの人生を否定されたかのような出来事だった。この職場にいても誰も守ってくれないんだと心底感じる経験だったかもしれない。

 

悲しくもどこか冷静な自分も心の中にちゃんといて、「こんなにボロボロになってまで今の職場にしがみ付く理由はある?」「自分が一番大事なんだよ。」「この職場にい続けて自分のやりたいことは実現するの?」と問いかけてくる。

 

その問いに答えていくと「自分の描きたい未来はここにいても実現しない。」「もう仕事行くのやめよう。仕事も辞めよう。」と答えが返ってきた。

 

だから、私は仕事を辞めた。

その決断をしてからもいっぱい泣いて思いっきり悲しんだし、「本当に辞めちゃってよかったのかな」と気持ちが不安定になることもあった。

 

うだうだめそめそしている私に旦那は「大丈夫、辞めて正解だったよ。いくらでも選択肢は広がってるんだから自分に合うところはあるよ!」「続けたとして、職場に戻れるの?今まで通り働ける?」とカウンセラーのように付き合ってくれた。

 

本当に感謝してもしきれない。自分一人だったらもっとネガティブになっていたと思う。人との繋がりがあること、誰かがそばにいてくれること、それだけでなんて心強くて支えになっているのかと実感する経験でもあった。

 

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思いがけないタイミングで仕事を辞めてしまったけれど、意外にも回復は早くいつもの元気な自分にすぐ戻ることができたのだ。

 

ここで大事だったのは、「今起きている物事は何かしら意味がある。」ということ。そして、「何かのきっかけをくれたのかもしれない。」と考えること。

 

起こった出来事は辛く、絶望的なことだったかもしれない。思いっきり泣いてもいいし、気が済むまで悲しむのはもちろん大事なことだと思う。その先は、自分を責めたり、誰かを責めたり社会のせいにしたりするのではなくて、「今起きていることは何かしらの意味があって、きっかけをくれているのかも。」と考えてみることだと思う。

 

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今回の私の経験では、仕事を辞めることになったけれど「心がボロボロだよ?」と気づかせてくれて、癒やす時間をくれた。自分のキャリアプランを考えるきっかけをくれたし、自分とじっくり向き合って考える時間をくれた。おかげで心も癒えて、自分が本当にやりたいことがわかってチャレンジすることもできた。

 

この考え方をしたことで、物事が起こった意味や様々なきっかけをくれていたことに気がついたのです。

 

人生にあらゆる場面で試練が訪れたり、傷つくことや辛い出来事に直面する。

 

そういう時に物事の見方を変えるだけで生きやすくなるし、その先に道は無数にあって切り開かれていくんだと思う。

 

自分がそのことに気づけたこと、決断したこと選択したこと、全てに感謝したいと思いました。「よく頑張ったね。」と言ってあげたいです。

 

また更新します!